おしらせ
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香に寄せし祈り、蓮ひらきて 三つの想い
香炉に添える蓮の落雁「水面香」をかたちにいたしました。
白は清浄、黄は智慧、赤は尊さをあらわし、それぞれに祈りの意味を映しています。
お彼岸やお盆の供養に、静かに寄り添う一菓です。
落雁「水面香」の詳細はこちら -
和菓子小径を更新しました
和菓子小径にて、「春のお彼岸に寄せた記事」を公開いたしました。
3月17日から20日にかけて、供養や祈りにまつわる想いを静かに綴っています。
此岸と彼岸が最も近づくとされるこの季節、どうぞお時間のございます折に。詳しくはこちら
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扇にのせし想い、香となりてひらく
薔薇一輪を金彩の扇に映した、春の意匠の落雁です。
末広がりの扇に福をのせ、やわらかな甘みひそやかに。
大切な方へ、言の葉に尽くせぬ想いを添えて。
落雁「香華扇」の詳細はこちら
落雁の一例をご紹介
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笑鯛双魚
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五福和
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祈清祥菊
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竹影筍香
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丹玉椿
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香幟航詠
菓子に込める想い
「季節を映し、想いを結ぶ。“生きた和菓子”を。」
和菓子づくりとは、命を吹き込むこと。
四季の気配、誰かの記憶、ひとときの感情をすくい取り、
そっと小さな菓子の中に閉じ込めてゆきます。
それは、感情や風景、時間を映し出す“表現” のひとつです。